マンガ家と犬

無名マンガ家と愛犬のヘタレな日常。 ランダムにオタク語りが入りますので、苦手なかたは閲覧をお控え願います。               メーカーや出版社とは一切関係ない完全な個人趣味ブログです。

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黎明録終わりました

黎明録…全ルート、グッドもバッド込みでクリアしました。

…叫んでもいいですか?
よくなくても叫びますが(なら訊くなよ)。
ネタバレな叫びではないのでご容赦を!
叫ばずにはおられんのです!


山崎ー!
山崎ーーー!!
山崎ーーーーーー!!!!!!

(以下咽が枯れるまで連呼)

近藤さん…!
そんな悲しいこと言わないでくれよ…っ!!


以上、龍之介憑依状態の叫びでした。

某ルートクリアをされたかたは何処のシーンかすぐに分かると思います。
泣いた…。
『泣けた』ではなく、泣きました。マジ泣きしました。
ああもう何ですかあれ。
黎明録はやばすぎます。
シナリオや絵が神だっていうのも勿論ありますが、やっぱり女ってことで何処かずっと客人扱いだった上に、誰かと恋したら後の面子はフェードアウト状態だった千鶴は『まあやっぱ恋愛ゲームだから仕方ないよね』的な、ちょっと一歩引いた見方で楽しんでたんですが、龍之介視点だと男同士ってことで本気でお互いに遠慮がなくて、本当に隊士全員に対して(それぞれに種類は違えど)仲間意識が抱けてしまうので、もう何か本気で他人じゃない気が…!

しかもまだ立場も中途半端で先行きも不安で、新選組として既に出来上がる前の彼らの迷いや苦悩は、あまりに人間臭くて親近感を感じずにはいられませんでした。
その辺りも既に覚悟を決めてしまった後に出会った千鶴とは違いますよね。
千鶴視点だと既に決めた覚悟を貫く男性の傍らに寄り添う感じですが、龍之介だと(同性だからこそ明かせられるっていうのも手伝ってか)意外なほど等身大な悩みを共に悩み、共に少しずつ変わっていくような…。触れるより遥かにキャラの体温を感じられた気がします。
おかげで感情移入度が半端ないレベルに…!

本来なら、これ単体では乙女ゲーとはなりえないので、先に二本出していたからこそ世に出ることが出来た意欲作だと思います。でも本当はずっとこんなゲームを待っていました。
BLではなく男視点で描かれた男達の誠の物語…でありながらもちゃんと女性好みに仕上げてあるという。…そんな付ける名さえ分からないようなジャンルが大好きなんです。なのに、好きで好きで仕方ないのに滅多にお目にかかれない上、たまに見掛けたとしても出来がイマイチだったりして残念な思いばかりしてきたのです…!
なので、この出会いは私にとって奇跡の出会いでした。
黎明録、最初はちょっと迷ってましたが、買ってよかったと今は心の底から思ってます。

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破弓翔

  • Author:破弓翔
  • 初対面の人にPNを言って「知ってますよ」と一度も言われたことのない無名マンガ家。

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