マンガ家と犬

無名マンガ家と愛犬のヘタレな日常。 ランダムにオタク語りが入りますので、苦手なかたは閲覧をお控え願います。               メーカーや出版社とは一切関係ない完全な個人趣味ブログです。

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大垣取材?旅行記

はい、皆さまお待たせしました(別に待ってない)。
取材?旅行記にございます~!
旅行疲れでヘトヘトで、連載だけで手一杯!な状態でしたので、
遅くなりましてすみませぬ。何故そこまで疲れていたのかは後日、垂井旅行記で!

今回は完璧取材旅行なので、寂しく一人旅行です。
そうでなくても大垣や垂井なんて誰がつきあうっちゅーねん!というツッコミが多数。
ごもっとも…!

行きの新幹線、三人がけの端で寝不足だったのをいいこと?に、朝っぱらからぐうぐう寝てたんですが、ふと気がつくとお隣の二人連れが「戦国2はさ~」「孫市がさ~」「織田系のシナリオはどれも悲劇だよね」「3はWiiなんだよね」とか話してる!!!
え?え?と思ってる内に、話は武将の馬の話から本物の馬の話へ、そこから今度は映画の話へと目まぐるしく変わっていき、もう無双の話は遥かかなた…。
ああああ…無双の話、してる間に話しかければよかったな!
でもゲームが好きって程度のパンピーくさかったし、オタクから話しかけられても困るか…!

JRセットプランで申し込んだので、切符は大阪までですが、
大垣に向かう関係で名古屋で下車。
朝がシリアルを少し食べた程度だったので、駅中できしめんを食べ、
そして何故かお土産コーナーへ直行。
以前、差し入れで頂いて美味しかったじゃがりこの手羽先味を買いました。
勿論、お土産仕様なのでごっつい箱で凄絶に邪魔ですが、
適当にコインロッカーを使うつもりでしたので、躊躇はなかったです。
東海道本線に乗って、一路、大垣へ~。
名古屋滞在時間、約30分。しかし何だか名古屋も観光した気分になる。←明らかに錯覚です。


大垣駅


はい。着きましたよ大垣駅!
…存外、でかい駅でビックリしました。関ヶ原のこじんまりとした感じの駅舎と違い、完璧な駅ビルです。おかげで、咄嗟に駅名を見落としかけました。場所高い…!
駅前観光案内所で地図をもらいつつ、駅前にでかい地図があったのでそちらで大垣城の位置を確認。ネットで調べて知ってたんですが、駅からは一kmあるかないくらい。歩いてすぐです。
ついでに杭瀬川の位置も確認。駅からも大垣城からも二km強くらいな感じ。
この時点では杭瀬川に行くかどうかは決めておらず。とりあえず位置関係だけ確認して大垣城へ。大垣城までは近いので、コインロッカーはあったんですが使いませんでした。
つまり、じゃがりこは手に持ったままです(笑)。


大垣城


やってきました大垣城ー!
近くで見ると思いの外、小さくてビックリしました。
当時の地図が表示してあったんですが、本丸以外にも二の丸、三の丸があり、更に矢倉などの様々な建物があって、その周りにお堀があって、更にその周りに武家屋敷や城下町。といった造りだったらしいです。西軍は色々な場所に、細々と分かれていたんでしょうね。

大垣城は望楼型・四層四階建て・総塗りこめ造りなお城です。
望楼型って時点で、小さいって気づけよって話ですね(汗)。※通し柱でないので大きくできないのです。


旗指物


中は資料館のようになってます。
お城の歴史に関するものと関ヶ原関連。勿論、お目当ては関ヶ原関係ですけどね!
展示物は少ないですが、VTRを使った映像資料が多いのには驚きました。
え?誰が何のために製作したの?これ…。
と、思いたくなるくらい種類が豊富で、この資料館でしか流していないとしたら、あまりに贅沢すぎるお話ですよー!視聴コーナーでは、自分で好きなコンテンツ選んで、好きな映像見られるようになってるんですが、それだけでも『豊臣政権の弱点』『関ヶ原までの900日』(700日だったかな?)『石田三成の大いなる企て』『関ヶ原本戦・徳川家康』『関ヶ原本戦・石田三成』等、全てがCGないし役者を使って製作されていて、しかも結構しっかりした作りでした。
本当にナニコレ…?!

本戦映像は、それぞれの総大将の目線から見た本戦の内容を、時間別にドキュメント仕立てに、CGをふんだん使って構成されてました。す、すごすぎるっす…!(汗)
文章だけで追っていても、今ひとつ「?」だった流れが視覚的に理解できるってありがたい…!
当たり前ですけど、布陣の形はどんどん変わるので、初期布陣図とだけ睨めっこしてても、流れは把握できないんですよね。
それぞれの総大将視点なので、ナレーションもそれぞれの総大将なのですよ(笑)
家康がすさまじく性格悪くて笑いました。そして三成は、腹下した描写がいちいちリアルで…ちょっと泣けました。何故そこまで…!(汗)

豊臣政権の構造を説明する映像は、すさまじく笑えました。
政権の内部構造を今の大企業になぞらえて、現代風に分かりやすく?説明してるつもりの造りです。(既に知っている人にとっては逆に分かりにくくなるという弊害が…)
秀吉が社長で家康は副社長で…みたいな感じですね。
淀殿は愛人です(笑)。
五大老や五奉行にもそれぞれ当世風の役職名がついてました。
三成は社長室長兼企画室長…だったかな。
プロフィールが表示されるんですが、それが名刺調になってるのがまたおかしい(笑)。
メルアドもちゃんとあります(爆)
mitunari@toyotomi.co.jp みたいに。

ちなみに、主だった人はちゃんと生の役者さんが演じてます。
とはいえ、半分以上の出番のほとんどない人達は、顔の上半部が陰に入って見えないようになってたりしますが。
三成を演じてる人は、いかにもエリートサラリーマン風でした。そして眼鏡くんでした。
これもすごいな…!

本当に何なんですか!語りだしたらきりがないくらい、ネタ満載なんですが!
ちょっとこのDVD欲しいんですけど!何で売ってないんですか…?!

これ以外に大垣城内部の復元CG映像も興味深く…!
立て直されたものなので流石に内装はコンクリなんですよ。階段も通常のものですし。
でもこれを見れば当時の様子が分かるのですよー♪
三成が使っていた部屋は三階部分の部屋らしいです。
階段を登ればすぐ天守の望楼部分です。
おおおおお…!マジデスカ!
『多分そうじゃないかな~』で書いた描写と合致ですよ!
やったー!!

じゃあ、あれはあてずっぽうだったんかい!
…凄絶にあてずっぽうでした(死)。大垣城の資料は調べたんですが、内部までは載っておらず…更に三成が何処の部屋を使っていたのかも分からず仕舞いで(涙)。実際に見て、あまりにもかけ離れてたら直そうかな?とか思ってたんですが、ああよかった…。

ちなみにナレーションで「三成はここで何を考えていたのでしょうか」と入った時、「曹丕のことだと思いますよv」と思ってしまったのは内緒の方向でお願いします。
それ、アナタの脳内だけの話ですから…!
ああああああ…馬鹿ですいません…!


大垣天守より


上記の勢いで最上階に行ってしまったため、真っ先にやったことは
「あのシーンで二人が並んで外を眺めた窓はどれだ?!」と探したことです。
だからそれは貴様の脳内だけの話だっちゅーねん!
何が「どれだ?!」やねん!しっかりしい!
…本当に、痛くてすいません…!
でも、これだけつきあってると流石に、思い入れが半端なくなってしまうのですよ~。

…多分、この窓がそうかな…エヘ(エヘじゃねえ)。


いくらなんでも長くなりすぎましたので、続きは後にします。
真面目に痛い内容で失礼致しました。
次回も多分、相当痛いと思われます(アイタタタ…)。


以下拍手メルフォお返事

>毎回連載の次の展開にどきどきしてます。毎週楽しみです。

あ、ありがとうございます~!これだけ続けてても毎回毎回反応が気になるチキンなので、そう言って頂けると本当にありがたいです~(感涙)!もうすぐクライマックスですから、ご期待を裏切らないよう、最後まで精一杯頑張っていこうと思います!

>ふうこ様

あのシーンいいですよね…!私も鼻がツンときました。景勝も無双武将になれればいいですね。越後主従萌え!(はいはい)謙信と三人並んでも楽しそうですv

>うろこ様

あ、その話は…かなり初期に描いた話ですね(汗)。描きなれてなくて、絵的にはキツいんですが、内容的には私も気に入ってる話なので、今でも記憶に留めて頂けているのはすごく嬉しいですv苗字はそれで合ってますが、名前は古樹丸です。そのPNで検索すると、掲載アンソロがヒットするかもしれません。8冊くらいは掲載された記憶があるので…。(何情報?)

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  • 初対面の人にPNを言って「知ってますよ」と一度も言われたことのない無名マンガ家。

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